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イギリスボランティア留学で貰える無料の食事を紹介~イギリスの食事情

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こんにちは

現在イギリスの障がい者施設でボランティアをしているなみへぇです。

ボランティアでは、お給料は貰えませんが、住む場所と食事を無料で提供していただいています。

 

今回は、普段私がどんな食事を施設からいただいているのかを紹介したいと思います!

 

 

施設ボランティアでの食事

ボランティアは、障がい者の方が住んでいる施設で、朝食後や昼食後の空き時間にゲーム等レクリエーションをして、みんなを楽しませる係をしています。

私もその施設の2階のスタッフ用居住スペースに住んでいて、勤務は週5日ながらも食事は休日も含め毎日貰っています。

 

食事は1日3食支給され、

朝は、食糧庫から貰ったシリアルやパン、

昼は、大きなプレートと夜用のサラダorサンドイッチをキッチンから貰います。

 

 

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食事の写真と私のコメント

では、普段私がいただいている食事を写真で紹介したいと思います。

 

まず、フィッシュ&チップス

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この写真はフィッシュ=白身魚のフライではなくて、スカンピーと呼ばれる海老のフライですが、私の施設では決まって毎週金曜がフィッシュ&チップスDAYです。

入居者の方も「ヘルシーじゃないけど、美味しんだよね~」とみんな大好きなご様子。イギリス人はみんな好きなんじゃないかな?!

 

 

こちらもイギリスを代表する料理イングリッシュ・ブレックファスト

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毎週決まって土曜に出てきます。

美味しいのは美味しんですが、正直日本人的には毎週出てくると飽きるかな。

 

 

そして毎週日曜、こちらもイギリス料理のサンデー・ロースト

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お肉(週に寄ってビーフ、ダック、ラム、チキン、ポークなど変わります)、ポテト、ゆで野菜(ニンジンやグリーンピース、カリフラワー等)

 

 

そして他の日はだいたいポテト、ゆで野菜(ニンジンやグリーンピース)に何かパイやチキン等メインのおかず、ソースはグレイビーソースというのが定番です。

 

↓こんな感じ

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↓左のサラダは夕飯用にもらえるもの

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基本的にポテト料理ですが、たまにパスタやお米の日もあります

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イギリス人シェフが作るつっこまずにはいられない料理

私の施設には現在、イギリス人シェフとポーランド人シェフがいるんですが、このイギリス人シェフのセンスがまぁ面白い。

 

1番びっくりしたのが、マッシュドポテト、ポテトコロッケ、ポテトとねぎのパイという組み合わせが1プレートで出てきた時です。

ぜんぶマッシュされたポテトで触感もないし、あれは度肝を抜かれました。

 

そして、またまたびっくりしたのは、豆の煮込み料理の付け合わせがグリーンピースだったこと。

毎度マッシュドポテトと人参やグリンピースはお決まりの付け合わせですが、さすがに豆料理の時はいつもと変えてほしかったな、、。

 

他にもツナサラダが毎日続いてツナが嫌いになってしまったり、、イギリスの食のセンスを疑うエピソードはきっと帰国後もネタになるでしょう。

 

 

イギリスの食事情

私の周りにいるイギリス人を見ていると、食事はとりあえずお腹が膨れればいいという感覚の人が多い気がします。食事による楽しさを求めていないのか。だから毎日同じ物でも気にならないのか。

お隣のフランスは素晴らしい食文化を持っているのに本当に残念です。

 

フラットメイトや他のお家にお呼ばれした時にイギリス人が調理てしているのを見ると、カットされた冷凍野菜をゆで(=ゆで過ぎになる)、そしてそのゆで汁は捨てるという、本当に栄養があるのか心配になる調理方法です。笑

スーパーにもオーブンに入れるだけ、レンジに入れるだけのものがたくさん売っています。

 

 

どこかで聞いた話によると、プロテスタントだった国(イギリスやドイツ、オランダ等)では「禁欲」がモットーだったために食文化が発達せず、カトリックの国(フランスやイタリア、スペイン等)では食事が美味しんだとか。私はもの凄く納得しました!この説が正しいのかは定かではないですが、私が旅をした中では本当にその通り!!

 

救いなのは外食は高いものの、スーパーの商品は日本よりも安いことです。野菜やフルーツ、お肉、乳製品のほとんどは日本よりお手頃で、トマト1パックは日本の倍くらいの量で1ポンドで買えるし、牛ひき肉500グラムも2~3ポンドで買えるし、自炊するには嬉しいです。

 

 

まとめ

ボランティアする施設によって、食事はだいぶ変わってくると思いますが、参考までに私の食事を紹介してみました。

「食べられないほど不味いわけではないけどバリエーションが少なくてすぐ飽きる」というのが私の印象です。

大学時代にホームステイしていた家のホストマザーは料理も上手でイギリスは料理がまずいというイメージはなかったんですが、ん~家庭によるってことですね!

 

失敗がないのはやっぱりイギリスでは自分で料理をすること!外食に行く時はイタリアンや中華など各国料理屋さんに行くのがご飯を楽しむコツです。

 

(全てあくまで私の主観ですので、お気を悪くさせてしまったらごめんなさい!)