なみへぇ×旅=『たびへぇ』ブログ

元CAで旅行好きな筆者がお届けする旅ブログ・現在イギリスにてボランティア活動中

イギリス1年のボランティア留学でリアルにかかった費用!資金はどのくらい必要?

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こんにちは なみへぇです(^o^)/

もうすぐ1年間のイギリス・ボランティア生活を終えようとしてるところでこの記事を書いています。早いな~!

 

今回は、イギリスにボランティア留学してみたいな~と考えている方のために、どのくらい資金を貯めておけばいいのか、1年間でかかった費用を大公開していきまーす!

 

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イギリスで稼いじゃNGなビザ

まず、イギリスボランティアでは、チャリティービザという特殊なビザを取得して行きます。このビザはイギリス内でお金を稼ぐことが禁止されています。

そのため賃金が発生するアルバイト等は一切禁止。

(といっても今の世の中ネット上で稼げてしまうけど、そこは置いておいて...)

 

ボランティアは住み込みのため、お給料がない代わりに住居(光熱費込み)と休みの日も含め毎日食事3食は無料で提供してもらえるので生活費はほとんどかかりません。

お金がかかるのは自分が外に出かける時の交通費や外食費、ショッピング等。

究極引きこもり生活をしていたら、お金はほとんどかかりません。

 

でもせっかくイギリスに住んでいたら、お出かけだってしたくなるだろうし、友達も作って遊びたいし、たまには自分で料理して日本食を食べたくなるだろうし、他のヨーロッパの国にも旅行に行きたいですよね!

 

ってことで、最初に資金を用意しておく必要がありますね!

 

 

実際に1年間でかかった費用

で!実際いくらかかるの?!って話ですが、内訳はこんな感じ

 

初期費用(日本の留学エージェントに払った費用) 約65万

含まれるもの

・施設紹介料などエージェント会社の運営費

・ビザ申請料

・NHS(イギリスの医療制度)利用料

・片道航空券

・1年間の海外保険

 

帰りの飛行機 約8万円

 

ボランティア先からの渡航費用の負担 -約27万円

働く施設にもよりますが、私の施設は航空券代やビザ申請料などの初期費用を負担してくれて、週35ポンドずつ分割でプリペイドカードに振り込んでくれました。

1年にすると£35×52週で約1820ポンド≒27万円のキャッシュバック!(£1=¥150で計算)

かなり有難いです~~☆

 

月々の娯楽費・生活費 月約4万円×12ヶ月=約48万円

内訳

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補足説明

これは私の一例なのでかなり個人差があります。

私はロンドンの主要駅まで電車で30分で出られるようなところに住んでいて、毎週電車に乗ってどこかに出かけていました。

ボランティア先が辺鄙な田舎なら、そんなにお金も使わないのかも?

ってことで交通費・外食費・観光地入場料は全て言わば娯楽費ですね。

ここは生活の仕方によって節約可能。

 

その他、食費(スーパーでの買い物)、携帯代、衣服・日用品は月々計£30程。

 

ギフトと書いた欄は、日本の友人への結婚祝いです。

 

以上から

1年のボランティア生活でかかる費用は 計約94万円!!

 

...が!実はこれだけじゃないです!💦

その他にかかる費用があります。

 

 

長期休暇で旅行費

普段の週休二日に加えて、余分に1年で30日お休みが貰えました。

そこで、他のヨーロッパの国を旅行したり、日本に一時帰国したりしました。

ヨーロッパ間は格安航空会社がたくさんあるので、1万円代またはそれ以下で往復できて国内旅行気分。

あとは行く都市の物価によってホテル代・交通費・外食費が変わってきます。

 

 

日本で加入している保険料(生命保険や医療保険など)

これは人それぞれですね。

 

 

前年に働いていた方は住民税

会社に勤めていた場合は、月々引き落としされるので気にしていなかった方も多いかもしれませんが、一応簡単に説明すると、住民税は1年間(1月~12月)の所得に応じて翌年の6月~支払う仕組みになっています。

なので仕事を辞めた後に支払い請求がドドーンとやってきます。

 

住民税は1月1日に住民票がある自治体に支払うため、12月31日以前に「海外転出届」を出して出国していれば支払い義務がなくなります。出発時期で結構変わってきますね。

 

 

国民年金(任意継続した場合)

先ほども出てきた「海外転出届」。これは1年以上海外に行く際に役所に提出する書類ですが、これを提出することで国民年金は支払い義務がなくなります。

が、その分将来受け取る年金も減ってしまうので、任意継続をして海外から払い続けることもできます。帰国後、またあとから留学中の1年分払っても良し。

自分の選択次第です!

 

 

国民健康保険(「海外転出届」を出さずに、日本に住民票を残してきた場合)

「海外転出届」は自分の状況に合わせて、出しても出さなくても、どちらでもOK。

ただ出さずに、そのまま住民票を日本に残してきた場合は、国民健康保険、国民年金は支払い続けなくてはいけません。

逆に「海外転出届」を出した場合は、保険証は失効、日本での医療費は高額負担になります。

 

 

「海外転出届」のメリットやデメリットは、詳しく書いてあるサイトを見てご自身でお調べくださ~い(^o^)/

 

 
まとめ

イギリスに1年間語学留学する場合は、授業料や生活費を含めて約400万円かかると言わています。

それに比べると、ボランティア留学はかなり費用を抑えられます。

初期費用もエージェントに払ってるお金が大きいので、もし自力でボランティア先を探せられれば費用を更に抑えられるでしょうね。(なかなか自力で探すのは難しいと思いますが)

やっぱりイギリスで仕事ができるYMS(いわゆるワーキングホリデー)ビザに比べたらお金の面では敵いませんが!

 

ボランティア留学する場合は、カツカツで生きるのは窮屈なので、私的には最初に150~200万円貯めておいた方が良いんじゃないかな~と思います。

 

是非参考にしてみてください。