なみへぇ×旅=『たびへぇ』ブログ

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イギリス1年間のボランティア留学から帰国!感想・振り返り

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こんにちは~なみへぇです。

イギリスのボランティア留学から帰国しました!

 

最後の日は送別会を開いてもらい、プレゼントもたくさん!

「I will miss you」とみんなに言ってもらえて、1年間頑張ってよかったな~と思いました!

頑張ったと言っても、激しい苦悩や血の滲む努力をしたわけではないですが、毎日自分自身が楽しく過ごすことができたので、みんなにHAPPYを伝染できたんじゃないかと思っています(*´ ▽ `*)ノ

 

有休がまだ残っていたので、最後に旅行とか行かないの?とちょくちょく聞かれましたが、

「旅行はいつでもできるけど、ここで働くのは今しかできないから」と最後の最後までボランティアを続けました。

(またヨーロッパに戻って来る気満々だから)

 

施設に住む利用者さん達はみんなとってもチャーミングで、会うとHAPPYになれます。

そして、たったの1日休みのあとでも、私が職場に戻ると「Oh, you're back. I am happy.」と言ってくれる利用者さんもいます(笑)

だから、1日でも多く一緒に過ごしたいな~と思いました(^_^)

 

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送別会の飾り付け(*'▽')♡

 

 

イギリスボランティアで得た事

これからボランティア留学行く方、行こうか考えている方に向けて、1年でどんなことが経験でき、何を得ることができたのか、私の感想を書いてきたいと思います。

 

イギリス文化の理解が深まる

障がい者施設のボランティアでは、入居者さんはほとんどイギリス人でした。

日々の会話を通して、人の考え方だったり、イギリス人の中での常識(人気テレビ番組、有名人、ローヤルファミリー、土地柄などなど)様々なことを知りました。

そして、毎日のレクリエーションでは、クイズをよくやっていたのでイギリスにまつわる雑学も増えました。

学生時代にイギリスのリーズ大学に短期留学してから、私はイギリスが大好きなので、イギリスの事を知るのはとても楽しかったです。

大学生活中は、周りは同世代の友達とホストファミリーでしたが、ボランティア留学では周りは50~70代の方々。

長く生きてきた分知識も豊富ですし、喜んでお話をしてくれます。Beatles, Queen, Elton John, ABBAなどたくさんの曲も知りました。

また施設では、年中行事はしっかりイベントを設けてお祝いし、人々の普段の生活に溶け込むように働けたので、普通の語学留学より深くイギリス文化に触れることができました。

 

 

障がい者の方への理解が深まる

日本で「障がい者施設でボランティアしにイギリスへ行く」と告げたときに、「頑張ってね!気が滅入らないように」とか、イギリスで出会った皮肉なフランス人には「障がい者施設にいて鬱っぽくならない?」と言われたことがありました。

あまり踏み入ったことがない世界だと、なんだか暗くて大変なイメージを持ちがちかもしれませんが、私が暗ーーい気持ちになることは1度もありませんでした。

むしろ私がHappyになるくらい、入居者さんと一緒にいるのが楽しかったです!

私たちボランティアは介護をするわけではなく、毎日を楽しく過ごしてもらうためのお手伝い(一緒にクイズをしたり、ケーキを作ったり…)なので、1日の生活の中でも良いとこ取りを見ていたかもしれません。

が、介護士さんたちもそんなに暗ーく働いてる人はいませんでしたよ。みんな入居者さんたちのことが大好きでした!

 

私自身もボランティアに参加する以前は、障がい者の方と接する機会は、接客業の仕事中に時々関わる程度のみで、あまり深いお話まですることはありませんでした。

 

最初に、施設でボランティアし始めた時の感想は、健常者の私といたって何も変わらず毎日を過ごしているし(確かに誰かの手が必要なことは多いものの)、そもそも障がいがあることを非に思ってる人はいないし、スタッフも入居者さんたちもみんな友達みたいな感覚で話しているし、本当にそれぞれやりたい事をやって過ごしている毎日は何も健常者と変わりません。

 

だから、障がい者の方と関わるときに異様に気を使いすぎる必要はないんだな~と学びました。

 

最初は、うまく発音できない方、コミュニケーションの機械を使ってお話する方、すごくゆっくりしか喋れない方、いろんな方が居てそれぞれに合わせたコミュニケーションの取り方が難しく、言ったことを聞き直す場面もありました。

が、だんだん慣れてくると、発音も聞き取りやすくなり、推測しながらYES・NOクエスチョンで聞き返したりして、以前よりスムーズにコミュケーションが取れるようになっていきました。

 

 

海外で暮らすという経験ができる

これはずっと人生の中で私が叶えたい夢だったのですが、「海外に住んでみたい!できれば1年以上」という願いを叶えることができました。

自分が海外で生活してみてどう感じるのか、新しい考え方を学んだり、外から見た日本の良い所・変な所に気づいたり、

人生80年は生きるとして、「ずーーーっと日本に閉じ籠っているのは勿体ないんじゃないか」という思いを持っていたので、日本の外で生活できたのはとても良い経験になりました。

実際、海外で生活してみて、自分の中の常識が違っていたことや、偏った考え方だったことに気づくこともありましたし、

やりたかったことを1つ叶えたことで、次にまた新しいステップを踏むことができます。

やりたい事は先延ばしにしない方がいいと改めて実感しました。

 

 

新しい出会いがある

「イギリス生活中の1年」、「そのまま仕事を続けていた1年」、同じ「1年」でも出会った人たちは全然違います。

この1年で出会った人たちは確実に私に何か刺激を与えてくれました。

私が新しい考え方を学んだり、自分の常識が覆ったのも、全て新しい出会いがあったおかげです。

それは私が、イギリスにその時行かなければ出会えなかった人たちでしょう。

  

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英語力が上がる

1年毎日英語に触れるわけなので、当初イギリスに来た頃よりは上達しているはず⁉です。

帰国後、特に試験を受けたわけではないので数字では結果が見られませんが、テレビや映画の英語が聞き取れたり、会話をしている時「あ、なんか今言いたいことスムーズに言えたなあ」と上達した実感を得ることがあります。

私は英語を勉強するなら絶対イギリス英語がよかったので(最初にイギリスに留学した影響)、毎日ブリティッシュ・イングリッシュを聞けるだけで幸せでした(笑)

まだまだ自分が目指すレベルではないので、引き続き日本でも英語に触れる生活をしたいと思います。(`・ω・´)

これから行かれる方は、自分の中での目標「質問には一言で返さない」「今日の出来事をシャワーを浴びながら喋る」とか何でも良いですが、目標を立てて生活すると良いかと思います。

 

  

旅先での経験が得られる

この1年でイギリス各地、ヨーロッパも5ヶ国旅行できました。

綺麗な景色を見ると、心が晴れて「あ~イギリスに来て良かったな~」「ここに来れて幸せだな~」とイキイキしました。

普段と違った発見や学びもありますし、イギリスに住んでいて時間があるからこそ行ける場所もたくさんあると思います。

旅好きな方にはチャンスです☆

  

 

新しい選択肢に気付けた

私は直感がビビッと来たときは、何も迷いなく行動するタイプの人間で、イギリスボランティアはその直感が冴えすぐに行くことを決めました。

働いていた時は、「転職するなら今より良い会社がいいしな~かといって他にすごくやりたい仕事も思い浮かばないしな~」と会社に残っていたわけですが、

一度辞めて離れてみたら、あ、こんな仕事もあるんだ、こういう働き方もあるのか、など色々広い世界が見えて来ました。

またこの1年間は、心にもゆとりができ将来について考える時間もありました。

人生の中の休暇って感じだったかも。笑

ってことで、狭い世界にいた私を外に引き出してくれた、イギリスボランティア留学には感謝です。

 

 

心が落ち着いた

正直日本で働いていた時は「あ~仕事行きたくないな~」とか人間関係とか、とにかくストレスが多く、いつのまにか愚痴が多くなっていました。

ちなみに私が前の会社を辞めようと思ったきっかけが、その時仲良くしてもらっていた4つ上の先輩に「え~私がなみへぇちゃんくらいの歳の時は、毎日楽しかったけどな~」と言われた時です。

「やばい。私人生無駄にしてる?」と思いました。

そこで、今やってみたい事をやろうと転職活動を始めたわけです。

で、その数年後、縁がありイギリスボランティアに行ったのですが、好きな事をして過ごしていた1年は常に心が安定して、愚痴も減り、人に優しくできる余裕ができました。

そして、自分を取り戻したような気さえしました。

 

 

まとめ

いろいろと長々と書いてきましたが、全て私が感じた事をまとめてみました。人それぞれの状況によって感じ方も違うと思いますが、社会人4年目で行った私のボランティア留学の感想です。

10年後とかに見返したら、いろいろとツッコミどころ満載なのかもしれない。笑

 

まぁ、私の感想を呼んで、「ふーーん。」と思う人もいると思うし、「参考になった!」「共感した!」と思ってくれる人もいると思うし、

この記事がどこかの誰かのためになればいいかな~と思います!!

 

とにかく、イギリスボランティア行ってよかった!

 

 

おわり 

(ブログ・インスタグラムはこれからもまだまだ続きます)

 

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